我が身とも格闘 | 古文書サイトです。戊子サイトです。戊子=つちのえねでは古文書の基礎から上達まで、一般的な知識からその特徴やユニークなことまで、さまざまなページを作成しさらに追加しつつあります。このサイトによって古文書が身近になり古文書の楽しさ倍増になりましたら幸いです。2022年初夏からは江戸時代の武蔵野についての武野八景という書誌の解読を進めています。ホームから興味あるページをご覧ください。

古文書『戊子つちのえね
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【戊子版】古文書沼のご参考読本
(未)うろたえる:我が身とも格闘

※ご参考読本(未)【うろたえる:我が身とも格闘】
この読本は拙子のわずかな経験の書き連ねです。一知半解で不足が多々ありますことをご容赦ください。

・古文書の学習をはじめてから、特に漢字について如何にいい加減に扱っていたか、正確な漢字を書けない、いつも走り書きでごまかしていたことなどを思い知ったことが多々ありました。
・さらに、うろ覚えだったことや間違えていたこともあれば、新たに覚えたこともあり、学習内容とは異なる拙子なりの解釈や見解が生まれた部分もあります。
・本項ではさまざとりとめなく述べていますが、恥を忍んで吐露した箇所についてはさすがに実態はご勘弁願いほんの一部にとどめています。タイトル名に添えた「うろたえる」にこれらの意を込めたものです。

<詳細記事作成中>

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  • 善哉よきかな (1)
(子)はじめに:古文書とは・・ (丑)そして:くずし字に少し慣れたら (寅)どう読む?:返読、再読、置き字、返り点 (卯)そうなの!:闕字、句読点、後付、大字 (辰)さもあらん:旧字、俗字、略字、異体字、合字、畳字、割書 (巳)これもまた:変体仮名、同音異字、追書、干支 (午)ふむ・ふむ:翻刻文、書き下し文、読み下し文、解説文 (未)うろたえる:我が身とも格闘 ・・・・: 2022.3.27アップ(亥)あれこれと:雑感です
(甲)甲と甲:甲州法度之次第、甲州道中 (乙)おっとっと:異なる意味も
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