※ご参考読本(未)【うろたえる:我が身とも格闘】
この読本は拙子のわずかな経験の書き連ねです。一知半解で不足が多々ありますことをご容赦ください。
・古文書の学習をはじめてから、特に漢字について如何にいい加減に扱っていたか、正確な漢字を書けない、いつも走り書きでごまかしていたことなどを思い知ったことが多々ありました。
・さらに、うろ覚えだったことや間違えていたこともあれば、新たに覚えたこともあり、学習内容とは異なる拙子なりの解釈や見解が生まれた部分もあります。
・本項ではさまざとりとめなく述べていますが、恥を忍んで吐露した箇所についてはさすがに実態はご勘弁願いほんの一部にとどめています。タイトル名に添えた「うろたえる」にこれらの意を込めたものです。
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